7thnote 大人のボーカル&ピアノ教室

梅田スカイビル近く♪初心者☆チャレンジしたい方歓迎

使っている五線紙

ふと思いついたメロディはすぐ書き留めておきたいもの。

「言葉」や「買いものリスト」などもそうですが、人によってメモ、ノート、手帳など使いやすいものは人それぞれなんですよねー。

 

メロディも同じ♪
持ち歩きだと私はたくさん荷物が増えるのがいやなので、ついスマホのメモアプリにカタカナで「ドレミ〜♪」を書いていました。でも、あとで読み返すと、なんとなくわかるんだけど、その時思った臨場感が残らないんですよね・・・

で、やっぱりメロディは音符にして残そうと、持ち歩き五線紙復活。
エクセルで作ったA4サイズのコピー用紙、文房具屋さんにあるB5の五線紙ノート、iPadアプリのGood Note+スタイラスペン、いろいろ試しましたが、持ち歩きは小さいサイズがいい・・・

あった!ネットで探してみたところ、ようやく見つかりました。
kanoh-shop.jp

★B6サイズでさらにもう1枚、横に広がる。両面印刷。

★しかも4小節区切り線まで入ってるなんて、超うれしい♪

 
ひと月使用してみた結果、紙の厚みがあるのでとっても書きやすい。結局、これで音符書いてもまちがえたらカタカナでドレミで書きなおしてるんだけど(^^;

写真(自宅です)
*右上に広がってるのがB-TAO五線紙ダブル。折りたたむとB6サイズ。
*左下はクリーム色。これも書きやすいけど紙がうすい。
*左はエクセルで自作のA4五線紙、10段。
*きれいに書き残したいものはFinaleで入力。
(最近はmuse scoreに移行している人が多いらしいけど私はまだFinale)

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4小節区切りがあると、コードだけ書きたい人も使いやすいかも。

せっかく思いついたメロディ、アレンジも貴重な知的資材ですよね(^^)♪