『心の瞳』〜坂本九さんの遺作。
1985年8月12日の日本航空・墜落事故当日にNHKで収録された歌。
弾き語りで練習されています♪
”たとえ あしたが 少しずつ見えてきても
それは生きてきた 人生(あしあと)があるからさ
いつか若さを失くしても 心だけは
決して変わらない 絆でむすばれてる”
・・・言葉ではなかなか伝えられないけれど、歌なら想いを伝えやすいのかもしれません。
弾き語りレッスンの場合は、まず歌の練習。
歌の歌詞が慣れてきたら、ピアノ伴奏の練習をします。
ピアノ伴奏は楽譜は参考程度に。
弾きやすいコード弾きで音数を少なく、あまり複雑にならないように弾いていただいています。
歌を通して想いを届けることが目的ですから(^^)♪